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任意売却前にしてはいけないことは?

「住宅ローンの返済が苦しい・・・」
「すでに住宅ローンを滞納してしまっている・・・」

こういった方のためにある選択肢の1つが任意売却です。

任意売却前にしてはいけないことは?

しかし、任意売却前には注意しなければならないことがあります。いずれも安易にしてしまいがちなことなので、くれぐれも注意してください。それでは説明します。

貸金業者から借入しすぎない

住宅ローンに困ったとき、次に考えることは資金調達です。

しかし、貸金業者からの借入には要注意です。貸金業者からの借入は、住宅ローンとは違い金利が非常に高く設定されています。住宅ローンの返済のために、住宅ローンより金利の高い借入をしていては、単なる問題の先送りにしかならず、将来的にさらに状況を悪化させることにもなりかねません。

貸金業者からの借入は、一時的であればうまく利用できることもありますが、借入を前提にした住宅ローンの返済だけはしてはなりません。少しでも早く任意売却を検討しましょう。

税金は滞納してはならない

住民税や健康保険、住宅があるのであれば固定資産税といった、税金の支払いだけは滞納してはなりません。

というのも、税金の支払い義務は借金問題解決の最終手段である自己破産を用いても免責の対象にはなりません。

また、通常、銀行口座の差押えといった強制執行は裁判手続きを経由しなければなりませんが、役所は職権で即座に差押えが可能となっています。

どれだけ苦しい状況下におかれても税金の支払い義務はなくならず、放っておくと差押えされてしまう危険性もあることから、優先して支払わねばならないのです。

しかし、税金の督促は消費者金融と比べると厳しくないため、支払いを後回しにしてしまう方が非常に多いです。借金は滞納しても、税金だけは滞納しないように注意してください。

どうしても滞納しそうな場合は、役所に支払いが苦しいことを相談し、分納に切り替えてもらいましょう。

銀行口座の管理に要注意

返済が苦しくなりはじめたら、銀行口座の管理に気を配らねばなりません。

特に、クレジットカードの引き落としや、自動融資機能のついている銀行口座を持っている方は要注意です。

返済が苦しいときは支払いに優先順位をつけなければなりません。目の前の支払いを優先するあまり、水道光熱費を滞納したとなれば生活基盤そのものに悪影響が出てきます。

そこで、1つしか銀行口座を持っていない方はもう1つ口座を作る、いくつも銀行口座を持っている方は口座ごとに役割を決めるなどして、ずさんな管理にならないよう気を付けてください。

カテゴリー:任意売却

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