借金癖が治らない。治す方法を知りたい。

(那覇市|20代|男性|フリーター)
私はギャンブルや競馬、宝くじやFX、ネットカジノなど、簡単にお金が増えそうなことにはなんでも手を出してきました。最初はアルバイト収入の中で好き勝手やっていたのですが、軍資金さえあればもっと可能性を広げられると勘違いし、気付けば70万円以上も借金してしまいました。

現在、なんとか返済できてはいますが、結局すぐに借りてしまうため、いつまで経っても借金が減っていきません。こんな自分を変えたいと努力しているのですが、心が弱くどうにもなりません。

こんな私の借金癖を治す良い方法はないでしょうか?

相談に対する回答

現在、返済できているのであれば多重債務とまでは言えず、無理に債務整理する必要はありません。

しかし、どうしても借金癖を治したい場合は任意整理が良いです。
債務整理の中でも自己破産や個人再生の場合は、支払い不能、もしくはそれに近い状態でなければ手続きができません。

この判断は裁判所が行いますが、相談者様の状況を見る限り、該当するとは言えません。

しかし、任意整理は自らの意思で行えるため、支払い不能である必要がないのです。
任意整理すれば、それ以降、数年間は新たな借入ができなくなるため、借金したくでもできない状況を自ら作り上げることができます。

借金は減る一方になり、借金癖も治せる可能性が高いです。

任意整理のデメリットは捉え方次第

よく任意整理のデメリットとして、数年間は新たな借り入れができないと紹介されています。

これは任意整理した事実が個人信用情報機関に登録され、貸金業者が行う契約時の審査に悪影響を与えるためです。住宅や自動車のローンは組めませんし、クレジットカードも持てません。
今までは急な出費はキャッシングに頼れましたが、それもできないため、まさにデメリットです。

しかし、これを裏返してみれば、新たな借り入れはしないで済むということです。
相談者様のように借金癖を治したい方にとってはメリットになり得ます。

最後は自身の強い意志も必要

上記のように、任意整理を利用すれば借金できない状況を作りだせます。

しかし、世の中にはブラック借入可能を謳ったヤミ金業者も存在していますし、友人や家族から借金をしつづける人もいます。さらなる深みにはまらないために、任意整理で貸金業者から借金できない状況を作ったあとも、「もう借金をしない」という強い意志をもち続けることが重要です。

任意整理をうまく利用すれば容易には借金できなくなるのは事実です。
これを機に、強い意思をもって、借金生活から抜け出しましょう。

※ プライバシー保護のため、相談の核心部分のみ残して、内容を再構築しています。
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