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相談中の心得

「相談前の準備」も整ったところで、専門家へ相談に行く当日が来ました。

法律の専門家と聞くだけで、どうしてもお堅いイメージもありますし、ついつい緊張してしまうところではありますが、相談中の心得を知っておけばそういった緊張も多少は和らぐはずです。

今回は相談中の心得を中心に、相談当日のことを事前に知っておきましょう。

相談中の心得

・相談当日は印鑑を忘れずに
実際に相談をしてみないことには、専門家に依頼をするかどうかを決めることができませんが、印鑑(シャチハタは不可)だけは必ず持っていくようにしましょう。

相談内容に納得し、いざ依頼をすることになったとしても、専門家は基本的に依頼者からの委任状がなければ動くことができません。

専門家が債務整理を受けるとなれば、最初に行うのが債権者(貸金業者など)への受任通知の発送です。この通知には貸金業者からの支払い催促の連絡をストップさせる効果もあり、状況によっては迅速性が求められます。

委任状には依頼者の記名押印が必須となりますので、必ず印鑑を持参するようにしましょう。

・専門家はあなたの味方です
専門家というのは、あくまでも依頼者の味方であるということを忘れてはいけません。

事情次第では専門家から説教のようなものを受けることもあるかもしれませんが、債権者との交渉、裁判所への申立などにおいて、依頼者が不利になるようなことは絶対にしません。

依頼者のためにならないことをするのであれば、そもそも専門家は依頼を受けることはありません。

また、債務整理手続きに限ったことではありませんが、法律の専門家と依頼者との信頼関係というのは、手続きを進めていく上でも非常に重要なものです。必ず誠実に接するようにしましょう。もちろん専門家側も誠心誠意接してくれるはずです。

・専門家に嘘はつかないように
専門家に嘘をついてしまったために、債権者との交渉が決裂となったり、裁判所から手続きの認可を得ることができなくなってしまえば、最終的に追い込まれてしまうのは自分自身です。

債務整理はデリケートな問題なので、後ろめたい事情があったりもするかもしれませんが、専門家はそういったことも当然のようにわかってくれます。

嘘をつくために嘘を重ねていれば、調査の過程でいずれほころんでくるものです。そして実際に嘘が明るみになってしまえば、専門家との信頼関係を継続できるはずがありません。そうならないためにも、虚偽の発言はしないようにしましょう。

・依頼先をコロコロ変えないように
専門家が債務整理を受任するとなれば、すぐに通知が発送されることになります。

しかし、依頼を取りやめるとなれば、今度は各債権者に辞任の通知を出さなければなりません。

もちろんこれは専門家的にも手間になってしまいますし、社会通念上も決して好ましい行為ではありませんので、特に事情もなく、依頼先をコロコロ変えないようにしましょう。

正式な依頼をする前であれば、相談先の選択肢はいくらでもあります。自分に合った専門家を探し、その専門家に依頼をすることが重要です。

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