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任意整理の具体事例(その1)

Sさん(34歳)は、以前からショッピングをしすぎてしまう癖が抜けず、1日でかなりの金額をカード払いで使いこんでしまうことがありました。また、支払いのほとんどをリボルビング払いにしていたため、1ヶ月の支払い金額だけではお金を使いすぎているという認識を持つことができず、気付けば利用限度額近くまで借入がかさんでいました。
Sさんはショッピング枠だけでなく、キャッシング枠についても限度額近くまで利用していたため、借入は2社から合計300万円近くにまでなっていました。
このままでは、いずれ返済を継続できなくなるのではと心配になり、債務整理の相談へ足を運ぶ決意をしたようです。

Sさんの場合、月々に6万円の返済をしていても、半分以上がリボルビング払いの手数料に充てられていたため、なかなか借金の元金が減らない状態になっていました。このような場合、任意整理によって将来利息(今まさに支払っている手数料のこと)をカットすることにより、最終的な返済額を大幅に減額することができるのです。
さらに、Sさんには安定した収入があったため、継続した返済が十分に見込め、任意整理手続きが適していると判断をしました。しかしながら、いくら収入が安定しているとはいえ、返済が苦しくなってしまっては元も子もないため、なるべく返済がきつくならないような和解を心掛けました。結果としては、1ヶ月の返済額を5万円ほどにおさえ、5年間の60回払いという長期分割払いをしていくことになりました。

Sさんは任意整理をきっかけに、ショッピングしすぎてしまう癖をなんとかしたいといった思いもあったようです。任意整理をしてしまうと信用情報機関に事故情報が登録されてしまい、新たな借入ができなくなってしまいます。しかし、Sさんのように浪費癖をなんとかしたいという方には非常に適した手続きといえるのかもしれません。
Sさんは今後、ショッピングによる浪費をしない生活を送っていこうと心に決めているようです。

任意整理の具体事例(その2)

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