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任意整理の具体事例(その2)

Tさん(46歳)は、過去にギャンブルが原因となる借入を繰り返していて、消費者金融とは長期間にわたる取引がありました。過去から現在に至るまで、返済が滞ったことは1度もありませんでしたが、今後一切ギャンブルはしないことを決めた際、3社からの合計400万円の借入を銀行のおまとめローンで一本化することにしました。
しかし、一本化してみたはいいものの、借入元金が400万円を超えていたこともあり、毎月の返済額の割にはなかなか元金が減っていきませんでした。
Tさんは、債務整理で少しでも楽に返済ができないものかと、今回相談にこられました。

Tさんの場合、過去に消費者金融と長い期間の取引をしていたこともあり、過払い金が発生している可能性があったため、まずは完済していた各社に取引履歴の開示を求めました。
その結果、多額の過払い金が判明し、3社から合計で300万円以上の過払い金を回収することに成功しました。回収した過払い金は諸費用を除き、すべてを銀行への返済に充てることにし、Tさんの最終的な返済すべき総額は150万円にまで減額することができました。

また、今回の場合、銀行へ専門家の介入を通知してしまうと、信用情報に傷がついてしまう(ブラックリストに名前が載ってしまう)恐れがあるため、すでに完済している消費者金融のみにしか通知は出しませんでした。通常の任意整理であれば、信用情報に傷がついてしまうことを避けられないのですが、過払い請求を絡めた任意整理の場合は、そういった心配なく借金を整理することができる場合もあります。

Tさんは、月々の返済額は以前までと変わらないものの、まとめて250万円もの返済をすることができたため、返済期間を大幅に短縮することができ、大変満足していました。
もちろん手元に現金を残しておく方法もあったのですが、少しでも早く完済をしたいとのことで、今回はすべてを返済に回すことにしたようです。

任意整理の具体事例(その1)

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